裁判で争う場合、紛争前に交渉をする場合、契約書などを点検する場合など、法律に絡む問題などがあるときは、必ず弁護士さんに依頼をすると思います。
探偵業は、私人間のトラブルを中心に、企業間の民事トラブルや、企業内のトラブルなど、問題発生時に依頼を受けることが多い職業です。
実は、弁護士と探偵の依頼主は共通項が多く、同じマーケティングでもあると言われています。
ですから、本業探偵の私も、多くの弁護士さんと一緒に仕事をしてきています。
そんな中、探偵業は届出制であるため、資格要件は探偵業法に定められていますが、法には穴があることはつきものですから、かなり危険な探偵社も存在しているわけです。
そのため、探偵業に関する消費者トラブルは年間1000件を下ることはまずありません。
私は、探偵業のセカンドオピニオンをしたり、同業他社が引き起こすトラブルの調査を複数行ってきました。それゆえ、悪質探偵社の実態はよく知っています。
そうした実態を含め、弁護士さんや税理士さんをはじめとした士業の方専門の教材制作会社さんの依頼で、教材の講師を務めました。
株式会社レガシィ
弁護士から信頼される探偵が明かす 探偵社の実態
弁護士の方、トラブルを扱う職業の方、これから探偵に依頼や相談をお考えの方
探偵依頼については10万円を下るような予算の調査はほぼありません。悪質会社に依頼を
すれば、100万円単位で調査料を請求されてしまいます。そうなる前に、数千円の投資は、
とても有効であると思います。わずか1時間に出来る限りの情報を詰め込んであります。
ぜひ、ご検討ください。