カテゴリー:いじめの実態
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メディア出演・取材・執筆物などの記録2020年から2022年3月まで
2020年キャリア教育 大田区区立の小中学校において行われるキャリア教育授業に探偵として授業 2020年1月15日 東京駒場高校キャリア教育「探偵の仕事」について授業 2020年2月15日「埼玉いの…詳細を見る -
漫画「いじめ探偵」刊行!
ビックコミックスピリッツ(小学館)さんから「いじめ探偵」単行本第1巻が発売されています。 私はシナリオ協力、原案という形で実際に起きているいじめについてをお話しさせていただいています。 漫画家は「榎屋克優」さん!素晴…詳細を見る -
保護者へ〜夏休みこそ子どもの様子をよく観察するべきだ
まぐまぐ有料版「伝説の探偵」での記事 メルマガのまぐまぐさんで私が出している有料版「伝説の探偵」で取り上げた記事がまぐまぐニュースさんに掲載されています。 いじめは夏休みに激化することを知ってますか?ある探偵…詳細を見る -
教室での顔と生徒同士での顔の違いは確かにあるという前提
いじめの加害者のイメージは、一旦白紙にしてから考えるべきである。 例えば、相談者の保護者の中には、「うちの子は、腕力もあり、体も大きい、主張も強く、リーダー的存在だったし、成績もスポーツも文武両道だったし、友達も多かっ…詳細を見る -
SNSを使ったいじめ(Twitter編)
ネットを使ったいじめは利用者のモラルが問題か? 特にSNSを使ったいじめは、その数がかなり多くなってきているであろう。これを、「ネットを利用した」「携帯を利用した」というように前提条件を変えると、20年ほど前から「チェ…詳細を見る -
まぐまぐニュースに掲載「伝説の探偵」
まぐまぐ有料メルマガ「伝説の探偵」が 2016.5.24「うちの子は大丈夫、という過信。探偵が語る「いじめ」の深刻すぎる現実」 2016.5.27「仲間外れや無視…。子どもを自殺に追い込む「軽微ないじめ」…詳細を見る -
よくある物壊しいじめで加害者不明の場合は、教員からの指導対応が難しくなる。
過去にも、よく発生していた「物壊し」 新しく買ってもらった学用品や持ち物が壊され、それが繰り返し行われると、被害者のダメージは甚大なものとなる。 ある公立小学校高学年のクラスで起きた事例では、女子児童の持ち物がタ…詳細を見る